「屈身哲学」というのがある。
これはぼくが浪人生のときに予備校の英語の先生から聞いたことばだ。
受験した大学を不合格になったあと,周りで合格して大学生になる友人を見て,まるで自分自身を否定されているような気分に鬱々としていたとき,その英語の先生が新入生へのメッセージに書いていた。
いまは自分が否定されたような気持ちでいるかもしれない。
それは錯覚でしかないが,いまは落ち込んでいても構わない。
ただ,これだけは覚えておかなければいけない。
より高く飛ぼうと思う人は,いったん低く身を屈めなければならない。
これを屈身哲学という。
このことばを知って,ぼくはずいぶん救われた。
TechCrunch Japanese アーカイブ » 次の大物たちが今こそ生まれている:
どれだけ状況が厳しくても、いろんな問題に対する革新的なソリューションを考案する努力を、止めないことが重要だ。ガレージで工具をいじくっている人たちや、大学の寮の一室でコードを書いている人たち、何か本当に新しいことをやろうとしている人たちこそが、次のブームに火をつける。現在のような経済環境の中では、とくにそうだ。技術革新の持続こそが、経済を活性化し、世界経済の健康を回復させ、経済への不安や不信を一掃する。
世界全体が落ち込んでいる。自信をなくして先行きを案じている。
ある人は,もうほとんど絶望の淵に立っていると思っているかもしれない。
空気を読みすぎるエコノミストたちは,そろって悲観論を唱えているかもしれない。
そんなものに耳を傾ける必要はない。
ただ,覚えておかなければならないのは,
次の高みに登るためには,いちど身を屈めなければいけないということ。
あきらめるのではなく,
頭を低くしてただ,嵐が過ぎ去るのを待っているのではなく,
膝を屈めて力を溜めなければ。
次の高みを目指して高く高くジャンプするために。
それを屈身哲学という。










http://morris108.wordpress.com/2008/10/07/a-double-double-whammy-weaken-russia-venezuela-iran-and-bolivia-by-lessening-their-oil-income-through-a-recession-in-the-west/