e-Taxで確定申告しました(2年目)
今年もe-Taxで所得税の確定申告をしました。
去年につづいて2回目なので,ずいぶんとスムーズに終わらせることができました。
ところで,e-Taxには,いわゆるe-Taxソフトを使う方法と,国税庁の確定申告書作成コーナーから行う方法の2つがあります。
e-Taxソフトには所得税確定申告だけではなくて,各種申請だとか法人税申告ができるので,確定申告書作成コーナーよりは機能が多いんですが,確定申告書作成コーナーの方が勝っている部分もあります。
今年は,所得税の申告書一表,二表に加えて,三表を作る必要があったんですが,確定申告書作成コーナーの方は三表のデータを入力すると一表にも反映してくれます。それどころか,三表も明示的に作成する必要はなくて,添付書類のデータを入力するだけでいいのです。
これに対して,e-Taxソフトの方は,基本的に自動計算はしてくれないし,申告書間のデータ連携もないので申告書間及び添付書類間のデータの整合性は自分で気をつけて見なければいけません。
(ちなみに,決算書の収入金額,所得金額と申告書の該当金額との整合性はチェックしているようです)
なので,どうするかというと,確定申告書作成コーナーで申告書を作成して保存します(.dataというファイルをローカルに保存できます)。
それをe-Taxソフトの方で「組み込み」という機能を使ってデータをインポートします。
こうすれば,データの整合性は大丈夫。
というようなことを去年も書いていました。はは。
有限責任事業組合の組合員(個人)の確定申告に関する手続について « 04-19 | ノオト:
今日,確定申告を済ませました。
今年は公的個人認証を使って電子申告(e-Tax|イータックス)でしてみました。ここでは,有限責任事業組合の組合員(個人の場合)の確定申告手続について,まとめておこうと思います。
来年も必要になるので。ちなみに,e-Taxというのは,ウェブサイトで使えるバージョン(国税庁の「確定申告書等作成コーナー」)と,専用ソフトウェアをインストールして使うバージョンがあります。
一般的な確定申告であれば,ウェブ版でも十分です。
自動計算機能などがついていて,ウェブ版のほうがむしろ使いやすいかもしれません。
しかしながら,今回ぼくは,青色決算申告書については個人のものと有限責任事業組合のものが必要で,さらに別の特殊な計算書を作成しなければいけないので(後述),そうなるとウェブ版ではできないらしく,ソフト版を使うことになりました。
たしかに今年も必要になりました。
確定申告書作成コーナーでデータを作って,それをe-Taxソフトにインポートするというのが,今年の新しいトピック。